小笠原流 弓馬術の継承

小笠原流 弓馬術の継承

流鏑馬 宗家 源長統

当流 師範である上野公逸は、旧小倉藩主家、小笠原惣領家第32代当主 忠統を師と仰ぎ、二十年来師事してきました。

昭和61年、上野公逸は、師忠統より「免許皆伝」の免状を授かり、
また小笠原家初代長清の「長」の一字と、忠統の「統」の一字を戴きました。

さらに上野光逸の「上野」家は、甲斐源氏・新羅三郎源義光の末裔により、族姓である「源」の名のりも許されました。

今日、「源長統(みなもとのながむね)」を名のり、小笠原流 弓馬術を継承し、後世へ伝えるべく活動しています。

旧小倉藩主家、小笠原惣領家より贈られた
免状、一字状
小笠原流 流鏑馬  宗家 源 長統

流鏑馬 武徳会


源長統は、小笠原流流鏑馬 宗家として小笠原惣領家に伝わる弓馬術を継承し、後世へ伝えるべく継承活動しています。


 流鏑馬 武徳会 

源長統は、旧小倉藩主家 小笠原惣領家第32代当主 忠統より授かった小笠原流 弓馬術を継承し、後世へ伝えるため「流鏑馬 武徳会」を結成しました。

流鏑馬 武徳会は、古くから続く弓馬術の向上を図り、射手育成など継承活動に努めています。
また日本各地の神社祭事などにおいて古式に習った流鏑馬を奉納・奉仕し、日本古来の文化を幅広く紹介しています。



小笠原流 流鏑馬 定書(抜粋)


一、 日本古来よりの流鏑馬を古式に習い弓馬術の向上と心身の錬磨を図り、永く伝承し、文化遺産保在に努める事。

一、 礼節を重んじ、弓馬術を通して神社祭典および神事に奉仕、奉賛する事。



 小笠原流 流鏑馬 宗家 源長統 



流鏑馬 武徳会

流鏑馬武徳会は、旧豊前 小倉藩 相傳の流鏑馬を継承し
後世へ伝えるべく活動している。


日本を代表する武家の習い

馬が疾走する。
馬上狩装束を身にまとい、
弓を引き絞り的に向かって矢を放つ。
流鏑馬は直線距離で250mほどの馬場に3ケ所の的を備え、
馬を走らせながら次々と矢を射っていく競技。
弓術と馬術の魅力を併せ持った武術で
古来から武家の習い事として鍛錬に励んでいた。


静と動が調和する流鏑馬

武術は、礼に始まり礼に終わる。
流鏑馬の勇壮さを支えるものは、
技術はもちろん、精神的にも日々鍛え上げること。
というのも流鏑馬は相反するこの動きを、
いかに調和させるかが重要なのだ。

弓術は矢の走る鋭さとは対照的に所作は『静の動き』、
一方馬術は生きている馬の動きを最大限に引き出しつつ制御する、
いわば『動の動き』である。

『静』と『動』の調和こそ流鏑馬の魅力である。


小笠原流 流鏑馬  宗家 源 長統
旧豊前 小倉藩 相傳
小笠原流 流鏑馬
宗家 源 長統



 流鏑馬奉納 年間行事 

 4月上旬 柳川市 三柱神社
 5月上旬 南アルプス市 小笠原長清公顕彰(現在 休止中)
 6月上旬 福井市 一乗谷朝倉氏遺跡
10月上旬 飯塚市 綱分八幡宮(隔年:西暦奇数年のみ)