2014年 柳川市三柱神社 流鏑馬神事


□三柱神社 満開の桜
満開の桜並木で流鏑馬奉納 2014年3月30日(日)に福岡県柳川市 三柱神社にて小笠原流流鏑馬が奉納されました。

流鏑馬奉納に際し神事・儀式が執り行われました。
その様子を紹介します。




流鏑馬 神事、儀式、流鏑馬本義・騎射挟物


神事の開始 

流鏑馬奉納に先立ち三柱神社本殿にて神事・儀式が執り行われました。

流鏑馬 神事の開始 流鏑馬 神事の開始


祝詞奏上 

流鏑馬 神事 祝詞奏上


願文奏上 

流鏑馬 神事 願文奏上


玉串拝礼 

流鏑馬 神事 玉串拝礼


神酒拝載式 

流鏑馬 神事 神酒拝載式


弓渡しの儀 

流鏑馬 神事 弓渡しの儀


流鏑馬行列 

神事の後、馬場へ 流鏑馬行列


切麻散米 

流鏑馬 神事


天長地久式 

天長地久式は、天下泰平、国家安泰、万民息災を祈る厳粛な儀式です。
この天長地久式では、鏑矢を番えて、天空と大地を射るしぐさをします。

流鏑馬の儀式


素馳せり 

馬場での馬慣らし、的との間合いをはかります。

素馳せり 馬場にて馬慣らし、的との間合い


揚扇の儀 

馬場元(流鏑馬の開始地点)にて的中を祈願し、扇を高く投げ上げ、流鏑馬開始を合図する儀式です。
この儀式により流鏑馬本義が開始されます。

揚扇の儀 扇を高く投げあげ開始の合図


流鏑馬奉納 流鏑馬本義と騎射挟物

流鏑馬馬場は、約250mの馬場で、開始地点を馬場元、終了地点を馬場末といいます。
馬場元から約30m地点に一ノ的、さらに約90m間隔で二ノ的、三ノ的の合計三つの的があります。

流鏑馬奉納は、流鏑馬本義と騎射挟物の二つが行われます。

流鏑馬本義では、「ヒノキの板」を的とし、一人の射手が3回づつ、四人の射手により本義が行われました。

流鏑馬本義 ヒノキの的 流鏑馬本義

騎射挟物は、流鏑馬の余興として「ヒノキの板」を「扇」の的に替え、一の的、二の的、三の的全てに的中すると流鏑馬終了になります。

騎射挟物 扇の的 騎射挟物


神禄の授与 

射技の優れた射手に対し、神の褒美として旗印を授かります。

流鏑馬 神事 流鏑馬 神事


神事の終了 

流鏑馬奉納は、無事終了です。






Photo:  服部 泰雄
桃薗 克幸